飛び込んでみたらわかることがある。その直感は信じていい
とにかく気になったことは何でも知りたがるんです。こうして蓄え続けた知識を外に発信して、自分が伝えたことが誰かの心に刺さってその人の表情がキラキラする。
人財力と技術力で信頼を賜り、大手企業のパートナーとして一次請案件が大多数。
主な開発は流通・金融・官公庁などのソリューション開発。構築ではエンドユーザー様と直接折衝し基本設計から営業、コンサルティングフェーズまで強力にサポートします。
アイビスジャパンでは社員が自信をもって業務に取り組めるよう、さまざまな研修・制度を用意。
プログラミングや開発のことばかりではなく社会人としての考え方や姿勢を身につけることを大事にしています。
不安があっても大丈夫! その不安がこの先の活躍に大きく役に立つからです。
とにかく気になったことは何でも知りたがるんです。こうして蓄え続けた知識を外に発信して、自分が伝えたことが誰かの心に刺さってその人の表情がキラキラする。
ゲームクリエイターに憧れて進んだ専門学校では、同級生たちが手掛ける作品や企画のレベルの高さに圧倒されてしまい、この道でやっていく自信が持てなくなっていました。
大学での専攻は教育学部。教師を目指していましたがその夢はかないませんでした。大学でプログラミングの授業を受けたことがきっかけとなって開発に興味を持ち、エンジニアの道に進むことを考えるようになりました。
「モノづくり」を仕事にしたくてメーカーを中心に就活をしていました。でも、インターンとして参加したメーカーでは、学生さんたちのライバル意識や野心がすごくて、その雰囲気にどうしても馴染めずメーカーに進むのを諦めました。
不動産と金融関連で就活をしていましたが、どこも積極性を前面にアピールしないと認めてもらえないような雰囲気があって…。決してやる気がない訳ではないのですが、
エンジニアとして入社して、研修3ヶ月後のOJTで配属が決まるころに、会社から「営業職として頑張ってみる気はないか」という、まさかの打診を受けました。当然、その場で返事などできるはずがありませんでした。