アイビスジャパンの事業創業以来安定して
成長を続けています
人財力と技術力で信頼を賜り、大手企業のパートナーとして一次請案件が大多数。
主な開発は流通・金融・官公庁などのソリューション開発。構築ではエンドユーザー様と直接折衝し基本設計から営業、コンサルティングフェーズまで強力にサポートします。
アイビスジャパンの「事業」と「安定性」
売上高
5年推移
従業員数
2024年1月時
大塚駅
2023年移転
売上構成
技術者数
スキル割合
信頼の技術、
安定の事業基盤アイビスジャパンのポジション
IT業界は広く、そこに位置するIT企業もさまざまなポジションがあります。
まず、消費者向け（BtoC）と企業向け（BtoB）に大きく分かれますが、企業向けの場合、「ユーザ企業」が「大手ベンダー」にITシステム構築を発注するのが主な流れです。
大手ベンダーが受注した仕事は多くのパートナー企業に委託されますが、当社は、大手ベンダー経由またはユーザ企業からの直接受注がほぼすべてとなっています。
企業の規模やポジションによって、会社環境や給与などに影響してくるため、業界のどういった位置にあるのかを見極めることが重要です。
大見出し
競争ではなく
チームワークでアイビスジャパンの社風
「IT企業」と一言で言っても、仕事の内容や社風もさまざまです。
例えば、大手ベンダーであれば、お客様とのコミュニケーションやプロジェクトの管理が大事、ベンチャー企業は上昇志向や競争がありながら、自社のITサービスに関わるスキルを中心的に磨いていく傾向があります。
アイビスジャパンは、どちらかというと大手ベンダーと比べると実際にシステムを作る仕事が多く、ベンチャー企業と比べると、競争やノルマなどはなく周囲との和を重視している社風であると考えています。
システムを創り上げる真の力。それは個の競争よりも、私たちの団結にあります。アイビスジャパンでは、和を重んじ、共に成長する文化を大切にしています。
IT業界を志望している方は、仕事や社風の違いと、自分によりマッチしている会社は何かということを分析してみるといいかもしれません
INTERVIEWアイビスジャパンで働く
